道交法の改正!! 自転車に乗るのが怖くなる!?

【ご相談内容】

A 明日4月1日からスタートする道路交通法改正の話です。ニュース等でご存じの方も多いかもしれませんが、自転車に関するルール、自動車に関するルールで結構今回大事です。3つほどお話します

Q まずはどういった改正ですか?

A なによりも自転車の交通違反に反則金制度が導入されたことですね。16歳以上が対象。まぁ、小学生や中学生は対象外。通称青切符。車のスピード違反や一時停止違反等で捕まった時に見る、「いついつまでに〇円払ってね」といった制度ですよね。比較的軽微な交通違反には青切符、重大な違反であれば赤切符。赤切符は今までもありましたが、青切符も自転車に導入されることになります。

飲酒運転なんて当然ですが、例えば携帯電話を見ながら運転、話しながら運転。12000円切られます。信号無視6000円。イヤホン着用5000円。結構インパクトありますよね。

Q 3つとも経験あるよなんて方多そう。特に朝の自転車通勤時とか。

A あと本当に気を付けたいのが、逆走①左側通行なのに右側走る場合のほか、②住宅街とか走ると道路で一方通行(進入禁止)のところありますよね。でも自転車だから気にしなくていいや、なんて入っていくケース場合。「軽車両除く」なんて表示があればいいのだけど、ない場合には6000円。

Q 他にはどんな改正がありますか?

A 住宅街の話がでましたが、あとスクールゾーンとなる道路の路上に、緑色で「ゾーン30」なんて表示がされて、速度制限30キロになってる箇所があります。今後は、生活道路とされる道路においては一律に30キロ制限がかかり、スピード違反には反則金青切符のほか、免許の点数が減点されます。生活道路というのは、速度標識や表示がない、中央線がない車両通行帯がない道路をさします。

Q 生活道路という要件に当てはまれば一律に30キロ制限ということですね?

A そう。おかしいじゃないか!「ゾーン30」という道路の緑の表示がないじゃないか!、30キロという標識がないじゃないか!、という理屈は通らないことになります。

 あと一つは、自転車を追い越す際、車は自転車との距離を十分とるか、減速しながら追い越さなければならないという規定ができ、反則金や原点対象となる。自転車の横を、猛スピードで追い越したらダメ。

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